リュックは手軽で長時間の外出でも疲れにくく、忙しい毎日の強い味方ですよね。
ですが、40代50代で背負うのは「年齢的におかしいかな」「ちょっと痛いかも」と感じる方も少なくありません。
私自身はいつもリュックを愛用していますが、ファッションとのバランスを考えてデザインを選ぶと周りの目は全然気になりませんよ。
こちらはシンプルでA4サイズも入るリュックです。通勤やジム通い、小旅行にも便利ですね。
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今回は年齢を重ねても自信を持って背負える、おばさんっぽくないリュックの選び方をご紹介します。
気になる方はぜひ参考にしてみて下さいね。
40代50代でリュックはおかしい＆痛いか解説
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リュックは使い勝手が良く実用的なアイテムです。
両手が自由になるので買い物や旅行、子どもとのお出かけにも便利です。
ですが、実用性だけを重視してしまいコーディネートを無視してしまうと「おかしい」と見られてしまいます。
フォーマルな場でカジュアルなリュックを使うのも痛く見えてしまいますね。
私自身は洋服とのコーディネートも考えて、リュックを選ぶようにしています。
シンプルなデザインやカラー、素材はカジュアル過ぎないレザーなどを選ぶと大人の女性にふさわしい上品なスタイルになりますよ。
40代50代がリュックを選ぶ時は、おしゃれでありながらも年齢にふさわしい品のあるスタイルを心掛けたいものですね。
40代50代が背負うとおかしい＆痛いリュックの特徴
40代や50代の方が背負うとおかしい＆痛いリュックの特徴には、以下のようなものがあります。
子供っぽいデザイン
キャラクターが大きく描かれたリュックや、明るすぎる鮮やかな色合い、モフモフした素材のものは大人の女性が持つには少し若々しすぎます。
また、過度に装飾が施されたデザインも落ち着いた大人の雰囲気とは異なる印象を与えてしまいます。
サイズ感
体型に合わないサイズのリュックを選ぶと、バランスが悪く見えてしまいます。
大きすぎると荷物を入れ過ぎてしまい、見た目にも重たくなりがちです。
逆に小さすぎると収納力に欠けるだけでなく、子供用のように見えてしまうこともあります。
年季が入っている
長年愛用して色褪せたり、生地が薄くなったりしたリュックは、残念ながら見た目にも年季が入って見えてしまいます。
品の良さを保つためにも、清潔感があり状態の良いリュックを選ぶことが大切です。
ロゴが大きすぎる
大きなブランドロゴが目立つリュックは、派手すぎる印象を与えてしまいます。
大人の女性ならではの落ち着いた品格を演出するために、控えめなロゴのものを選ぶ方が無難です。
おばさんっぽく見えないリュックの選び方のポイント！
リュックは日常生活でとても便利なアイテムですが、40代50代の女性がおばさんっぽく見えないリュックを選ぶにはいくつかのポイントがあります。
シンプルで洗練されたデザインを選ぶ
おばさんっぽく見えないリュック選びの最も大切なポイントは、シンプルで洗練されたデザインを選ぶことです。
派手な色や大きなロゴ、装飾が少ないものを選べばどんな服装にも合わせやすく、上品な印象を与えることができます。
質の良い素材を選ぶ
高品質なレザー製や上質なナイロン製のリュックは見た目にも高級感があります。
また、防水性のある素材は、急な雨にも対応できて実用的です。
適切なサイズを選ぶ
自分の体型に合わない大きすぎるリュックや小さすぎるリュックは、バランスが悪く見えてしまいます。
日常使いするなら、必要な荷物がちょうど入るサイズ感がおすすめです。
色選びに注意する
黒、グレー、ネイビーなどの落ち着いた色を選ぶとどんな服装にも合わせやすく、年齢を問わずおしゃれに見えます。
明るい色や派手な柄はコーディネートが難しく、場合によってはやや子供っぽく見えてしまうこともあるので注意が必要です。
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おばさんっぽく見えないリュックを紹介
LONGCHAMP（ロンシャン）の「プリアージュ」
ロンシャンの「プリアージュ」シリーズは、軽量で折りたたみ可能なのが特徴です。
シンプルで洗練されたデザインはどんな服装にも合わせやすく、40代50代の女性にぴったりです。
Marimekko(マリメッコ)の「バディ」
マリメッコの「バディ」はシンプルでありながらも、個性的なデザインと豊富なポケットで実用性も抜群です。
どの世代にも愛される洗練された印象を与え、日常使いから仕事用まで幅広く活躍します。
FJALLRAVEN(フェールラーベン)の「カンケン」
フェールラーベンの「カンケン」はシンプルで機能的なデザインが特徴で、年齢を問わず幅広い世代に愛されています。
カラーバリエーションも豊富で、自分好みの1つを見つけやすいです。
anello(アネロ)の口金リュック
anelloの口金リュックは開口部が大きく開くため、荷物の出し入れがしやすいのが特徴です。
洗練されたデザインで、カジュアル過ぎず上品な印象を与えてくれます。
Legato Largos(レガートラルゴ)の「Lineare」
エレガントでシンプルなデザインが特徴で、普段使いはもちろん仕事やちょっとしたお出かけにもマッチします。
機能性とファッション性を兼ね備え、どんなスタイルにも上品なアクセントを加えてくれます。
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まとめ
40代50代でリュックを背負う時は、実用的でおしゃれなアイテムを選ぶと、ファッションをより楽しむことができますよ。
質の良い素材、シンプルで飽きのこないデザインを選ぶと、40代50代でも上品にまとまります。
自分にぴったりのリュックを見つけることができれば、日々のお出かけがもっと楽しく、快適になりますよ。
自分のライフスタイルやファッションに合ったリュックをぜひ選んでみてくださいね。
ポチップ
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